2016年5月にポートフォリオをリニューアルしましたので, 利用している技術などを簡単に紹介します. ソースコードは MIT ライセンスで GitHub 上で公開しています.
以前のポートフォリオ
以前のポートフォリオは Python スクリプトにより HTML を生成し, Nginx でファイルを配信する静的なサイトでした. 以前のコードはこちらでご覧になれます.
- Python 3.5
- テンプレートエンジン Jinja2
- フロントエンド
- ビルドシステム: gulp
- フレームワーク: Bootstrap
- Web フォント: Typekit
新しいポートフォリオ
新しいポートフォリオは React を中心にしたシングルページアプリケーションで, JavaScript を主に用いて実装しています. サーバーサイドレンダリングに対応しており, 各ページの HTML を事前に生成しておき, Nginx を用いてレンダリング済みの HTML を配信する静的なサイトになっています.
- ビルドシステム: webpack
- フレームワーク: Material-UI
- Web フォント: Typekit
- React
- react-helmet
- react-router
- Babel
- cssnext