「ネットワークの調子が悪い」ときの原因の見つけ方

この記事は CAMPHOR- Advent Calendar 2017 4日目の記事です.

「ネットワークの調子が悪い」という話をしばしば耳にします.このようなときにとりあえず設定をいじってみたり,機器の電源を入れ直してみたりして問題を解決して,根本的な原因がよく分からないままになることがあると思います.また,「ネットワークの調子が悪いのでなんとかしてくれ」と言ったことをよく人に言われて対応するのですが,実際にネットワークが悪いこともあれば,サービスが落ちていることもあったり,クレームを言っている人が設定を間違っていたりなど原因は様々です.

この記事ではネットワークの知識を使って,機器を再起動してしまう前にもう少しまともに原因を究明する方法について紹介します.ネットワークを支えるそれぞれのプロトコルについての説明はよく見られますが,具体的に問題が発生したときに原因を見つける方法が書かれている資料はあまりないように思うので,この記事が皆さんのお役に立てれば幸いです.

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WSGI ミドルウェアとして使えるラインプロファイラを作った話

この記事は CAMPHOR- Advent Calendar 2016 の1日目の記事です.

Python の WSGI ミドルウェアとして使えるラインプロファイラ wsgi_lineprof を作成しました. wsgi_lineprof は Django や Pyramid, Flask, Bottle などの WSGI 互換のアプリケーションやフレームワークと組み合わせて利用できるようになっています.

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iOS・Android のディープリンク技術のまとめ (2017年2月更新)

この記事は CAMPHOR- Advent Calendar 2015 の9日目の記事です.

この記事では Web ページでリンク等をタップした際に, スマートフォンアプリを起動し, 特定の画面を開くことができるディープリンクに関わる技術についてまとめます.

これらの技術を利用することで Web ページからスマートフォンアプリへのスムーズな遷移を実現できるようになります. また, アプリがインストールされていない場合も App Store や Google Play からアプリをダウンロード出来るようなものもあります.

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iOS・tvOS・watchOS デバイスのアーキテクチャについてのまとめ

この記事は CAMPHOR- Advent Calendar 2015 の1日目の記事です.

iOS・tvOS・watchOS アプリを作成しビルドするにあたって, 命令セットアーキテクチャについて理解しておくことは, 適切なバイナリを出力することに役立ちます. また watchOS 2 以降等で対応が必須になっている Bitcode についての理解を深めることにも役立つかもしれません.

この記事では iOS・tvOS・watchOS デバイスのアーキテクチャについての様々な情報をまとめます.

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sphinxcontrib.httpdomain で RESTful API のドキュメントを作る

この記事は CAMPHOR- Advent Calendar 2014 15日目の記事です.

Python 製のドキュメント作成ツールであるSphinx (公式, 日本) と, その拡張機能である sphinxcontrib.httpdomain を組み合わせると RESTful API のドキュメントを簡単に作成することができます.

sphinxcontrib.httpdomain Web サイトスクリーンショット
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