iOS・tvOS・watchOS デバイスのアーキテクチャについてのまとめ

この記事は CAMPHOR- Advent Calendar 2015 の1日目の記事です.

iOS・tvOS・watchOS アプリを作成しビルドするにあたって, 命令セットアーキテクチャについて理解しておくことは, 適切なバイナリを出力することに役立ちます. また watchOS 2 以降等で対応が必須になっている Bitcode についての理解を深めることにも役立つかもしれません.

この記事では iOS・tvOS・watchOS デバイスのアーキテクチャについての様々な情報をまとめます.

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Carthage と Bitcode 対応についてのまとめ

iOS 9 や watchOS 2 から新しく Bitcode が導入されました. パッケージ管理ツールの Carthage でも Bitcode を含んだ Framework を適切に出力する仕組みの導入が進んでおり, この対応状況を見ながら Bitcode 対応について考えます.
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iTunes ConnectのSales Reportを自動ダウンロードするスクリプトを公開しました

iTunes ConnectのSales Reportを自動ダウンロードするツール「itcdownloader」を公開しました.

Appleが公開しているAuto-Ingest Toolは特定の日のレポートをダウンロードするのは簡単ですが, 過去のレポートも含めて一括でダウンロードするのは面倒でした. itcdownloaderでは, 内部でAuto-Ingest Toolを使用し, 利用可能な過去30日分のレポートをダウンロードすることが出来ます. 2度目以降の実行では, 差分だけをダウンロードします.

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iTunes ConnectのSales ReportをRで解析する「RTConnect」をリリースしました

iOSアプリケーションを公開している方は, iTunes ConnectSales and Trendsからダウンロード数等をチェックされることと思います. しかしながら, 日毎のレポートは直近の1ヶ月間分しかダウンロー出来ないことや, 決して使いやすいとは言いがたいグラフ機能に不満が募り, 自分でレポートを解析するライブラリ「RTConnect」を作成するに至りました.

RTConnectを使うと以下のようなグラフを簡単に出力することが出来ます.

RTConnct使用例

「RTConnect」はRで利用できるライブラリとして, 現在CRANで配信しており, ソースコードはGitHubにて公開しています. 使い方はGitHubReference manualにまとめているのでここでは省略します.

現在はダウンロード数(Units)の集計が主な機能ですが, 今後は売り上げの解析等も追加していく予定ですので是非ご利用下さい.